2018年10月21日 明海大学 最新の有床義歯補綴治療 |
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インストラクターとしてレクチャーに参加 |
2018年10月11日 いきがい大学熊谷学園にて講演 |
テーマ:健康こそ最大の資産 元気で長生きの秘訣は口腔にあり! |
2018年6月20日 化粧療法セミナー in いわさき歯科 |
日時:2018年6月20日(水)11:00~13:00 ● 岩崎院長よりこの度、資生堂様の全面協力により、化粧療法セミナーを当院で開催させて頂くことを大変楽しみにしています。当院の診療理念でもあります『美しく健康であり続けることを、心をこめて提供いたします。』を実践する上で池山先生との出会いは、とても貴重なものでありました。私が長年ライフワークとして取り組んでおります「高齢者歯科、訪問歯科、高機能入れ歯」を更に追求していくためには、この化粧療法は非常に高い親和性があると確信しております。 ● 化粧療法とは化粧を用いた非薬物療法の一種です。化粧をすることで、心理的・生理的な効果を期待することができ、医療研究者、化粧品メーカー、医療介護の現場を中心に研究が進んでいるもので、最近はそこに歯科医院が加わり、注目が高まっています。 ※図表 資生堂ライフクオリティー事業部より ● お化粧の力を生かし介護予防高齢者のお化粧の力をご存知でしょうか。 例えば、次のような取り組みが効果的とされています。 ● 当日の様子 |
2018年6月10日 第36回日本顎咬合学会学術大会・総会 |
プログラムテーマ「かんで、食べて、生きる、生きぬく」 噛むこと・食べることが健康長寿のカギになることは広く認知されてきたが、以前として食べる機能を損なってしまう患者は増産の一途をたどっている。
脳卒中や神経筋疾患によるものと同時に、近年、基礎疾患がなくとも度重なる誤嚥性肺炎や認知症などにより簡単に経口摂取が断念されてしまう患者が後を絶たない。 |
2018年2月14日 熊谷市”食べるを支える会”にて発表 |
2017年11月26日 静岡県歯科医師会 在宅歯科医療講演会にて発表 |
タイトル:歯科でこそできる食支援(歯科が行う摂食嚥下リハビリテーションの実際) |
2017年 第35回日本顎咬合学会学術大会・総会 |
公開フォーラム「口腔ケア・リハビリが日本を救う」座長 東京国際フォーラムにて |
2016年 日本大学歯学部同窓会生涯研修2016 シンポジウム |
2016.10.23 日本大学歯学部同窓会生涯研修2016にて講演。 なお、その詳細に関しましては、東京都歯科医師会雑誌(2017.3月号)の、“歯科医師が行う摂食機能療法の歩み”に掲載されました。 |
2016年 第34回日本顎咬合学会学術大会・総会にて発表 |
演題:歯科でこそできる食支援 東京国際フォーラムにて(テーマ:診療室、訪問で行うリハビリ) |
2015年 第33回日本顎咬合学会学術大会・総会 |
「噛める人はなぜ死ぬまで健康で長生きできるのか?」座長 |
2014年 第32回日本顎咬合学会学術大会 テーブルクリニックにて発表 |
演題:口から始まる健康長寿 ~要介護者への歯科的アプローチとそのkey point~
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2012年 明海大学生涯研修部オーラルリハビリテーションフォローアップセミナーにて症例発表 |
演題:咬合を挙上し、ソフトアタッチメント義歯を利用して行った、オーラルリハビリテーションの一例 |
2008年 日本顎咬合学会にて一般講演 |
演題:総義歯における低位咬合に関する考察 【岩崎貢士:日本顎咬合学会誌,28,2008】
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2003年 千葉県歯科医学大会にてポスター発表 |
演題:リハビリテーション病院における歯科の現状と取り組み (市川市リハビリテーション病院の場合) ○ 岩崎貢士(市川市歯科医師会、市川市リハビリテーション病院)、 |
◎ 岩崎院長が常任理事を務めている「日本顎咬合学会」の学会誌
「咬み合わせの科学」(2016年10月第36巻第3号)において、岩崎院長の「新・顎咬合学」の対談記事が掲載されました。
高齢化や社会の成熟による価値観の変化にともない、患者さんが歯科に要求するものが変わってきています。
価値のシフトにより歯科に求めれれるものが変わってきていると感じる昨今について、
岩崎院長が日本顎咬合学会若手会員とともに対談いたしました。
◎歯科医院の経営 2015年冬号 Vol.29 No.109
勝ち組に聞く 成功の法則 10
◎月刊 歯科医療経済 2015年3月号 Vol.5 No.3 2015年3月15日発行
現実的な訪問歯科診療の始め方 23
◎ 岩崎院長が常任理事を務めている「日本顎咬合学会」の学会誌
2015.01.16
「咬み合わせの科学」(2014年11月第34巻第3号)において、岩崎院長の「新・顎咬合学」の対談記事が掲載されました。
これまでの岩崎院長のリハビリテーション病院の勤務経験や、いわさき歯科における
高齢者歯科の経験から、全身と咬み合わせの関係の重要性、摂食嚥下リハビリテーションを歯科医院として行うことの重要性を説かれています。
◎ 歯科医療は、誇り高き仕事 ~いっしょに頑張りましょう!
デンタルハイジーン 2010年5月号 Vol.30 No.5 2010年5月20日発行
「いっしょに走ろう!」―歯科医師から歯科衛生士へ 29
◎ 十人十色の総義歯製作
第3回 さらなる快適さと審美性を追求するため,人工歯排列を再考した症例
【岩崎貢士,須山譲氏:月刊歯科技工,36,358‐368,2008】